無題

日本語の日記 2018. 6. 12. 00:29

辛くない世界へ、行きたいとずっと願ってたが…
結局、あの願いは叶わなかった。

片思いなんて、辛いんだけど、
「もう飽きちゃった」といくら思っても、結局、すぐ始めに戻ってしまう。

私のことを知らない人が場所へ行きたい。
ここにいると、ずっとイライラしてばかりはずなんだから。

Posted by 지인:)
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誰かが好きになるのは、実は、本当に寂しい事じゃないかと思ってる。
特に、片思いの方がもっと寂しいんだけど…
やっぱり、片思いなんて、恋をするのも、諦めるのも、自分しか出来ないんだからな…
片思いって、辛くて、情け無いね。

私、幸せになりたい。
やっぱり、1人でやる悲しい恋はもう嫌なんだ。
寂しいよ。死んでしまいたいほどにね。

本当に辛くて、もう彼のことが好きになるのは止めるつもりだ。
本気で、毎日、心が痛いんだからね。
息苦しいよ、もう。

Posted by 지인:)
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私は、大体、会社で残業をする方なんです。
公式的な勤務の時間は朝9時から6時までですが、あの時間ではいろんな電話に答えなきゃダメなんですから、私の業務にじっと集中できないんです。
この仕事をしたのはもう5年ぐらいになるんですけど、いつも、「今日はどんな知らない人から悪口が来るからな。」と心配します。やっぱり悪口が一番怖いんですね。

あ、どうして私がこんなことを話すのかといえば、おととい、残業をしてる中で、他のチームの部長と新入社員が私のチームの事務室の扉を開けました。
あの時、私は、자우림 (ザウリム)と言う、韓国のロックバンドの歌を聴きながら歌ってたんですが、あの場面をばれちゃったんです。

あの時、私は部長から、「君、酔っ払ったか。」と聞かれて本当に慌てたんですよ。
本気で恥ずかしかったです。

もちろん、私は今まで、事務室で酔ったことは一度もないんです。
でも、あんなに言われちゃってなんか顔が赤くなって来たような気がしました。

あの時、私が歌った歌は、Vladと言う曲です。
短いですが、かなりパワ-フルな曲ですから、もし、韓国のロックバンドに関心があれば、聴いてみるのもお勧めです。(^ω^)


私が聴いた曲のPVは、上のことです。(^ω^)


- この日記はLang8でblessingさんから直していただいたのです。







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Posted by 지인:)
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あれは2017年12月31日だった。
仕事のせいで、お客様を訪ねるために大田(テジョン)からソウルまで汽車に乗ってた。
真夜中、テジョン駅からムグンファ号に乗って、夜明けの3時半ぐらいにソウルへ到着した。
ソウル駅のロッテリアが開く4時まで、ソウル駅のベンチに座ってぼんやりしてた。
私はあの時、本当にくたびれていた。
もう10日ぐらい残業は続いてたし、その間、私の過ちのせいで結局、ソウルに来たばかりだった。
あの時は、まるで仕事も、健康も、家族も、恋も全部失敗になったような気がして本当に死にたかった。
ロッテリアが開いた後、そこでハンバーガ-セットを食べながら、お客様に会う前にどうすればいいのか考えると、急にミョンドン聖堂を思い出した。
どうしてって言っても、やっぱり夜明けに開いている名所はほとんどないからね。

夜明けのミョンドンは本当に怖かった。
日中のミョンドンは、韓国人、日本人、中国人、他の外国人が混ざって、なんかワイワイだったら、夜明けのミョンドンはなんかまだ暗くて、静かな場所だった。

でも、7時に聖堂に到着して、人の中で神父の説教を聞きながら一緒に祈ると、心が癒される気がした。

特に、信者だちと向き合って、「平安を祈ります」と挨拶したのも本当によかった。

私は、もともと宗教はないけれど、あの時、一番死にたかった瞬間が、一番生きたかった瞬間に変わった。

2017年の最後の日、ミョンドン聖堂の夜明けをこの写真に記録して…。


- この日記はLang8で꽹과리さんから直していただいたのです。

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Posted by 지인:)
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最近、私の友の結婚式に行ってきました。
私とは、高校の時から10年以上親しい友人です。
実は、2週の前、酔っちゃって倒れた後、私の足の靭帯が破裂しちゃって本当に動いにくいでしたが、私の大切な友だったから行ってたんです。

あの時、昔、一緒に知り合ってた同じ学校の子もいました。
私とは別に親しくなかったけど、お嫁さんとは友だったから、一緒に会ったこともあったんですよ。
でも、あの女には別にいい記憶なんかないよ。

昔、私が太った時、こんな私に、「あんたさ、もし、いつか、ダイエットが成功してもあんたはきっと醜いと決まってるよ。」って。
まぁ、その以外にも、いろんなこともあったけど、やっぱ、あの事件が一番ショックでした。
もう彼女に会うのをやめてたんですね。

でも、昨日出会った時、なぜか私に親切な態度を見せてくれて本当に驚いたんです。
正直、「彼女に出会ったらきっと怒る。」と思ってたが、なんか、実に出会った時、彼女の姿を見た後、「あんたも
しょうがないね。」のような感じになって本当に大丈夫でした。
やっぱ、時間が立ってば立つほど、忘れてしまう記憶もあるみたい。
多分、あの子は私にそんな言葉を言ってたのか記憶もできないはずだと思っています。
でも、私にとって、今までずっと心の怪我だったが、全然知らない顔を見せるあの子を見ると、なんだか「私がこんな女の言葉に傷ついてたのか。虚しいな-。」と思いました。

で、今は大丈夫です!
確か、全然平気よ!
でも、やっぱり彼女は二度と会いたくないね〜。^_^
本当に大嫌いな人間だから。(笑)
なんか嫌だった。

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